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スーパーカブで九州上陸!1日目レポート

  • May 13
  • 7 min read

Updated: May 16



スーパーカブで九州上陸!1日目レポート


はい、皆さんこんにちは。還暦を迎えた日本語教師のゆうこです。私のスーパーカブの旅、九州上陸1日目についてレポートしていきたいと思います。皆さん最後まで聞いてみてくださいね。

この写真にあります、ここにありますね、灯台。これは日本の灯台50選にも選ばれた、本土最南端の佐多岬です。この写真から見て分かるように、私が九州に上陸しました第1日目は雨だったんですね。

この日のルートは、志布志港を朝出発した後、近くのガソリンスタンドで給油をし、コンビニでお昼ご飯の調達をしてから、ずっとこの赤い線ですね、この地図上の赤い線に沿って、佐多岬に向かって走っていきました。途中、道の駅ねじめでトイレ休憩をし、そして本土最南端の佐多岬に行きました。その後、佐多岬でおにぎりとか食べてからですね、また来た道を戻りながら、途中南大隅町の方にあります小川の滝に行ってまいりました。

この日はもう本当に1日中雨でね、結構な雨足でしたので、他はもう寄り道しないでとにかくホテルに行きましょうということで、そのまま鹿屋市にあります「ホテルルート9 ザ・ヤード鹿屋」まで急いで向かったというところです。

まず、トイレ休憩に寄りました道の駅ねじめ。実はですね、この日、この道の駅は定休日でしたので、お店は開いていなかったんです。なのでスタンプとかは押すことができませんでした。でも店の外にですね、「ようこそ南大隅町へ」って、ちゃんとその日の日付、令和8年4月14日という風にしてくれていましたので、ここで記念写真を撮りました。

志布志港を出発した時は小雨程度だったんです。そんなにたくさん降ってなかったんです。でもこの先に向かってどんどん大隅半島を進んでいくにつれて雨足は強くなって、もう結構な本降りでした。地面もう完全に濡れてますよね。私のヘルメットもよく見ないとわかんないですけど、雨粒がいっぱいついてます。こんな風に本当の雨の中のバイク旅の始まりだったんですね。

志布志港からね、約2時間、雨の中をずっとスーパーカブで走って、本日この日の最大目的地である佐多岬に到着したんですけれども、佐多岬に行くということはやはり美しい青い海の景色を見たかったんですが、私たちの目の前に広がるのは墨絵のような海と空。墨絵ですから、白と黒、グレーという感じですよね。

私たちの住んでいる関西エリア、特に私の住んでいる阪神間では降水確率30%って言うとそんなにたくさん降るイメージじゃないんですよ。でも九州は違うみたいでしたね。降水確率30%って朝の天気予報で言っていたんですけれども、もうかなりきつい本降りの雨で1日中降っていて、「いや、どこが30%だ?100%でしょ、これ!」っていうくらいの降り方でした。

でもこの雨のおかげで、写真にありますガジュマルの木の辺りからカエルの大合唱が響いてきてました。すごく高い綺麗な鳴き声なんですよね。ちょっと調べましたら、日本一小さなカエルで「ヒメガエル」というカエルが生息しているようです。姿は見えなかったんですけど、あまりに雨が降っているので、何かを探そうという気持ちになれなかったんですよね。

こんなね、佐多岬の売店では、ちょっとした案内みたいなところがあるんですけれども、そちらではお買い物をしたりスタンプをしたりすることができました。スタンプも押すことができまして、「南大隅・佐多・最先端」って書いてある、このかっこいい文字のバイク用のステッカーを記念に購入しました。

この南大隅町のマーク、おすすめ情報がギュっと詰まっているということで、ちょっと読み上げますと……ドラゴンボートフェスティバルが有名だそうです。そして大浜海水浴場やパノラマパーク。西原台から望む景色(老眼で見えませんが)、「海門岳が美しい」という風に書いてありますね。町の花として指定されているのは南国感漂うハイビスカス。そして全国でも珍しい兵立が有名な御崎神社。西日本最大級・20機の風車が立ち並ぶ南大隅ウィンドファーム。そして日本の灯台50選にも選ばれた本土最南端の佐多岬、ということが書いてありました。

また、日本本土四極(本土の東西南北の端)に来たことを証明する証明書を発行してもらえるということで、こちらも購入しました。

佐多岬から少し戻ったところにちょっと開けた場所がありまして、そこで景色をしばらく録画してみました。白い波が立ってますよね。綺麗です。雨が降って曇っててもこんだけ綺麗ですよ。晴れた青空の元のこの景色は、きっと最高だったでしょうね。見てみたかったですね。空がこんなにグレーで曇っているのに海の青さを感じることができますよね。遠くに大きな船、タンカーですかね、映ってますね。こういう人が住んでなさそうな岩山の島みたいなのもありました。こんなところです、佐多岬というのはね。

それから道の駅ねじめ。本土最南端の道の駅に再び戻ってまいりました。やっぱり雨で体が冷えておりますので、トイレ休憩がやっぱり頻繁に必要だったんですよね。凝りもせずここで記念写真をパチリと撮りまして、次の目的地であります小川の滝へと向かいました。

こちらが小川の滝です。小川の滝は鹿児島県南大隅にある落差46m・幅60mの美しい滝で、エメラルドグリーンの滝壺と柱状節理の岩肌で絶景スポットと観光ガイドには書いてあります。そのはずだったんですけれども、この日はしつこいようですが雨でした。かなりの量の雨が降っていましたので、滝壺散策は諦めまして、滝を上から眺められる上流展望所へ行ってまいりました。右奥に白い建物が見えるんですけれども、そちらの電光掲示板には「ダム放流中」の文字が出ておりました。本当にすごい勢いで水が流れていました。

そして鹿屋市の方に入りまして、「ホテルルート9 ザ・ヤード鹿屋」に宿泊しました。こちらのホテルは、コンテナが1つのお部屋という感じになっているんですね。シンプルで清潔感もあり、室内に冷蔵庫や電子レンジもありましたので、もちろん敷地内にレストランとかはないんですよ。ですので自分たちで食べるものは用意しないといけないんですけれども、部屋の中で温め直して食べたり冷蔵庫で保存したりすることができるのでとても便利でした。敷地に入ってすぐのところに事務所があってチェックインもスムーズでした。スタッフの方も親切で、事務所の一角にお茶やレトルト食品の無料サービスが置いてありました。別のコンテナーのところではコインランドリーが5〜6台、かなり容量の大きいコインランドリーもあったので、濡れた服をその日の夜洗って乾かすのに大助かりでした。

ちなみに私たちが借りたコンテナーは禁煙のツインルームで素泊まり。2人で1泊9,842円でした。バイクはその自分たちの止まっているコンテナールームの前に置くことができるので、目の前に置いているのでいつでも確認できます。ベッドはこういう感じで2つのベッドが直角に配置されていて、通路はそんなに広くないんですけれども、ゆっくりくつろげました。テレビも向きを変えられるようになっているのでどちらからでも見やすかったです。とってもいいホテルだったと思います。

この日はもう食事はコンビニご飯でした。九州上陸第1日目はもうコンビニにお世話になりっぱなしでした。お昼はおにぎりを買って佐多岬で雨のかからないところでもじもじしながら食べてたんですけども、雨降ってるんでめちゃめちゃ寒かったんですよね。夜は何食べたか忘れちゃいました。でも確かコンビニで何か買って帰ってきて、電子レンジでチンして食べたんじゃないかなっていう記憶があるんですけど、忘れちゃいました。

この写真は次の日の朝ですね。前日にコンビニで買ってきていたサラダと黒さんべいのエッグ、そして輪切りりんごを食べました。

そんな感じで、ホテルルート9 ザ・ヤード鹿屋での1泊宿泊は終わりました。

九州上陸第1日目、無事に終了!安全に、怪我をすることもなくここまで来れました。

本当にね、昨年琵琶湖を1周した時も初日は雨でした。「始まりはいつも雨だね」なんて2人で走りながら苦笑いしてたんですけれども、天気には晴れ・雨・曇り、この3つぐらいしかないので、1/3の確率だと思えば雨に当たっても仕方がないかなと思って、諦めて走っておりました。楽しかったんですよ。雨でも本当に、雨だから楽しくなかったってことないんです。雨でも楽しかったです。

雨だったからこそ、次晴れた日に佐多岬を再訪問しようというリベンジ旅を心に誓いつつ、次の日、次の目的地へと向かいました。

ではまた次回をお楽しみに。ここまで聞いてくれて皆さんありがとうございました。

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