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Discoveries Along the way 2026NA Journey 1.Washington, D.C.「2026 北米の旅で見つけたもの~第1話 Washington D.C.~」

Sep 2
11 min read

こんにちは。

今回は、2026年の夏に訪れた、アメリカのワシントンD.C.をご紹介します。

ワシントンD.C.は、アメリカの首都です。

ホワイトハウスや国会議事堂など、アメリカの政治の中心となる建物がたくさんあります。

この写真は、国会議事堂です。真っ白で、とてもきれいな建物ですよね。

今回は、7月22日から26日まで滞在しました。

それでは、一緒にワシントンD.C.を見てみましょう。



最初に訪れたのは、アメリカ議会図書館、Library of Congressです。

ここは、アメリカの国立図書館です。

私が訪れたのは、トーマス・ジェファーソン・ビルディングという建物です。

実は、1ページ目の国会議事堂の写真は、この図書館から撮ったものです。

図書館の外には、見てのとおり、たくさんの彫刻があり、正面には噴水もありました。

人物の彫刻もたくさんあります。たぶん、一人ひとり有名な人だと思うのですが、私にはよくわかりませんでした。

図書館は10時に開きます。私たちは30分ぐらい前に着きましたが、もうたくさんの観光客が並んでいました。

図書館で本を読んだり、調べものをしたりする人は、事前に登録をして、観光客とは別に中に入れるようでした。

私たちは、荷物のチェックを受け、セキュリティゲートを通って、ようやく中に入りました。


建物の中に入ると、とても豪華な空間が広がっています。

どの部屋も天井が高く、大きな柱があります。そして、壁や天井のいたるところに、美しい絵や彫刻がありました。

「ここは本当に図書館なの?」と思うほど、美しい建物です。

アメリカに来て、こんなに美しいヨーロッパ風の建物や芸術を見るとは思ってもいませんでした。

右の写真は、図書館を利用する人たちが使う部屋です。

明るく豪華に飾られた場所とは違って、落ち着いた雰囲気でした。

賢者の像に見守られながら、ここで本を読んだり、調べものをしたりしたら、ものすごく賢くなりそうな気がしました。


建物の中の絵には、一つひとつ意味があるようで、説明も書かれていました。

でも、あまりにも数が多くて、全部読むことはできませんでした。

建物全体から、「アメリカを偉大な国にしよう」という強い気持ちが伝わってくるように感じました。

本当に、何時間でも眺めていたいぐらい美しい建物でした。



図書館を見たあとは、近くを少し歩きました。

こちらは、シェークスピア・ライブラリーにある、Quill & Crumb Caféです。

お客さんの多くは大学生のようでした。

お茶を飲んだり、サンドイッチを食べたりしながら、パソコンで何かを書いている人や、友だちとおしゃべりしている人たちがいました。

写真はありませんが、私たちもここで、おいしいサンドイッチを食べました。


そのあと、バスに乗るために街を歩きました。

歩いていると、いろいろな建物を見ることができます。

ワシントンD.C.には、有名な観光地だけではなく、このような普通の街の風景もあります。

家の前の庭には芝生や花があり、道にはゴミもまったく落ちていません。

「ここに住んでみたいな」と思うぐらい、本当にきれいで素敵な街でした。


バスで移動すること20分。

ホワイトハウスにやってきました。

ホワイトハウスは、アメリカ大統領が仕事をしたり、生活したりする場所です。

テレビやニュースで見たことがある人も多いと思います。

ゲートはしっかり閉まっていて、中に入ることはできませんでした。

庭の奥に、白いホワイトハウスが見えます。

実は、肉眼では少し遠くて、細かいところまではよく見えませんでした。

スマホで撮った写真をあとで見ると、庭の像やホワイトハウスの様子が、はっきりわかりました。

ゲートの前では、横断幕を持って、静かに抗議活動をしている人たちもいました。


こちらは、ホワイトハウスの近くの街並みです。

このあたりも、きれいに掃除されていて、とてもきれいだと思いました。

ホワイトハウスの近くだからでしょうか。黄土色の服を着た軍人さんたちのグループを何度か見ました。

警備の仕事をしている人たちだそうです。


ワシントンD.C.では、地下鉄も利用しました。

これは、ワシントンの地下鉄、Metroです。

私が利用したのはイエローラインです。

車体には、“Celebrating America's 250”と書かれています。

2026年7月4日は、アメリカの独立宣言から250年の記念の日でした。

そんな特別な年にアメリカを訪れることができて、よかったです。

右下の写真は、Huntington駅です。イエローラインの始発駅です。

旅行では、有名な観光地を見るのも楽しいですが、電車やバスに乗ると、そこで暮らしている人たちの日常を少し感じることができます。

アメリカの地下鉄について、あまりよくない話も聞いていました。

でも、私が利用したときは、そんな感じはまったくありませんでした。

車内はきれいでしたし、乗っている人たちも静かでした。


こちらは、スミソニアン・アメリカ美術館のレンウィック・ギャラリーです。

ホワイトハウスの近くにあります。

館内では、さまざまなアメリカのアートを見ることができます。

左の写真は、正面玄関の前にあった作品です。

巨大なカウボーイブーツです。

そして、真ん中に大きな白い牛がいますね。

さて、この牛、何でできていると思いますか?

実は、バターなんです。

大きなバターのかたまりから、実物と同じぐらいの大きさの牛が作られています。

ですから、この牛は、大きなガラス張りの冷蔵庫の中に展示されています。

そのほかにも、キルトやニットの帽子、ピラミッドのように並べられたピクルスのびんなど、ちょっとおもしろい作品がたくさんありました。

暮らしの中にあるものから生まれた、いろいろなアートを楽しめるギャラリーでした。

ここのショップで、『Very Washington DC』という本をお土産に買いました。

ワシントンの有名な場所を、Diana Hollingsworth Gessler)ダイアナ・ホリングスワース・ゲスラー)さんのイラストで紹介している本です。

自分が訪れた場所を、本の中でもう一度楽しむことができます。

とてもかわいい本です。



次は、ワシントンD.C.から少し足をのばして、アレクサンドリアへ行きました。

こちらは、City of Alexandria Marinaです。

水辺にはヨットなど船が並んでいて、ゆっくり散歩を楽しむことができます。

ワシントンD.C.の中心とは、また少し違った雰囲気です。

たくさんの観光客が来ていましたが、その多くがアメリカ人だそうです。

サマーキャンプに参加しているような子どもたちのグループや、家族で来ている人たちもいました。

そして、街を歩く人たちを見ていて、私が気づいたことがあります。

アメリカの人たちは、大人も子どもも、胸を張って堂々と歩いているように見えました。

一歩一歩も大きくて、自信を持って前に進んでいるような姿が印象的でした。

日本では、スマホを見ながら少し下を向いて歩いている人をよく見かけます。

それとは対照的で、アメリカの人たちの歩く姿は見ていて気持ちがよかったです。



アレクサンドリアでは、King Streetにあるレストランで食事をしました。

こちらは、Landini Brothers Restaurantというイタリア料理のお店です。

カプレーゼやパスタ、お肉料理などをいただきました。

旅行では、その土地で食事をするのも、大きな楽しみの一つですね。

どれもおいしかったのですが、私はあまりたくさん食べられませんでした。

オリーブオイルやチーズがたっぷり使われていたからかもしれません。



食事のあとのデザートは、やっぱりアイスクリームです。

King Streetを歩いていると、以前、短期留学したコロラド州のボールダーで見たお店と同じお店を見つけました。

懐かしくなって、思わず立ち寄ってしまいました。

Kilwinsというお店です。

アイスクリームだけではなく、チョコレートやファッジなども売っています。

もちろん、私はアイスクリームをSサイズのカップで注文しました。

友人夫婦は、二人で大きなカップのアイスクリームを食べていました。

暑い夏の日に食べるアイスクリームは、最高においしかったです。


今回の旅行では、ホテルには泊まらず、ずっと友人の家に泊めてもらいました。

こちらは、友人と一緒に食べた家庭料理です。

レストランで食べる料理もいいですが、家でゆっくり話をしながら食べる食事も、旅行の大切な思い出になります。

上の写真は、イスラエル出身の友人が作ってくれた料理です。

トマトをベースにした料理で、いろいろな野菜と卵が入っていました。

パンと一緒に食べました。おいしかったです。

左下は、少し早めのお昼ご飯です。

スモークサーモンとサラダとパンです。これもおいしかったですね。

そして右下は、私が作った料理です。

豆腐とわかめのお味噌汁、なすの揚げびたし、そしてちらし寿司です。

「すし太郎」、粉末だし、乾燥わかめ、お味噌は日本から持って行きました。

それ以外の材料は、現地で買って作りました。

ただ、少し心残りもあります。

なすを漬ける時間が短くて、味があまりなじんでいませんでした。

それから、お寿司の上に飾る緑の野菜を買うのも忘れてしまいました。

でも、友人が「おいしい、おいしい」と言って食べてくれたので、とてもうれしかったです。



こちらは、アレクサンドリアにあるGiant Foodというスーパーマーケットです。

私は、外国に行ったら、必ずスーパーマーケットに行きます。

日本とは違う食べ物や、大きなパッケージの商品などを見ることができて、とてもおもしろいからです。

さっきお見せした ちらし寿司の材料も、ここで買いました。

それから、おやつに出してもらっておいしかった、Kellogg'sの Rice Krispies Treats も箱で買いました。

日本の「ポン菓子」を甘いシロップで固めたようなお菓子です。

疲れたときに食べると、おいしいです。

まあ、これは私の個人的な感想ですが……。



こちらは、Mt. Eagle Driveのマンションに住んでいる人が利用できるプールです。

青い空の下に大きなプールがあって、とても気持ちがよかったです。

実は、このプールの水は塩水(しおみず)です。

子どもはほとんどいなくて、ご高齢のご夫婦など、大人の方が多く利用していました。

ですから、とても静かでした。

泳いでいる人よりも、プールサイドで本を読んだり、のんびり過ごしたりしている人のほうが多かったです。

私も少し泳いでは、プールサイドのリクライニングチェアで休んでいました。

とてもリラックスした、いい時間でした。

こんな場所にいると、なんだか私までお金持ちになったような気分になりました。



そして、夜になると、こんな景色を見ることができました。

これは、Mt. Eagle Driveの友人の家から見た、ワシントンD.C.の夜景です。

昼とはまったく違う景色ですね。

遠くまで街の明かりが続いていて、キラキラして、とてもきれいでした。

手前の黒く見えるところは、マンションを囲んでいる森です。

その森の向こうには、いくつもの道路があります。

かなり遅い時間まで、車が走る音が聞こえていました。

「やっぱりアメリカは車社会なんだなあ」と、改めて感じました。



そして、朝です。

夜の景色とは違って、とても静かな朝です。

空が少しずつ明るくなり、街も一日を始めようとしています。

森に住む鳥たちの声も聞こえ始めました。

旅行中でも、私はこういう静かな時間が好きです。



そして、ポトマック川の向こうから、太陽が昇ってきました。

空が赤くなり、大きな太陽がゆっくりと見えてきます。

ワシントンD.C.で迎えた、とても印象的な朝でした。

日本では、周りに建物があるので、私の家からこんなに大きな朝日を見ることはできません。

でも、この友人の家からは、街の景色や夜景、そして朝日まで見ることができます。

プールもジムもありますし、マンションの周りの緑の中を散歩することもできます。

「どこにも行かなくても、ここだけで十分楽しめるなあ」と思いました。

本当にいいところです。

残念ながら、友人は来年引っ越す予定です。

ですから、今回が最初で最後のMt. Eagle Driveになりそうです。



楽しかったワシントンD.C.の旅も、そろそろ終わりです。

こちらは、ワシントン・ダレス国際空港です。

アメリカの国旗がずらっと並んでいて、「かっこいい!」と思いました。

ただ、空港でちょっと残念なこともありました。

ユナイテッド航空のスタッフの対応が、あまり親切ではなかったんです。

まあ、その人だけだったのかもしれませんが……。

そんなことを思いながら、搭乗口へ急ぎました。

ここから飛行機に乗って、ワシントンD.C.をあとにし、モントリオールへ向かいます。

友人との別れは、やはり少しさびしいです。

「次に会うときは、イギリスかイスラエルだね」

そんな言葉を交わして、友人と別れました。



今回の旅行では、友人の家に泊めてもらい、ワシントンD.C.の町とその周辺を楽しむことができました。

有名な観光地を見るだけではなく、一緒に食事をしたり、スーパーへ行ったり、夜景や朝の景色を見たりすることもできました。 とても楽しい時間でした。

私のために シャワールーム付きベッドルームを一部屋用意してくれていました。とても気持ちよく過ごすことができました。 泊めてくれた友人に、心から感謝しています。

本当にありがとう。そして、最後まで動画を見てくださったみなさん、ありがとうございました。


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